四国中央市議会 2022-03-11 03月11日-05号
そのようなことを踏まえ,市といたしましても,今後は再生可能エネルギーを公共施設へ先導的に導入し,広く情報発信するとともに,導入に伴い生じる収益等を新たな設備の導入や環境保全の取組に再投入するなど,エネルギー循環や経済循環につながる施策に取り組む必要があります。
そのようなことを踏まえ,市といたしましても,今後は再生可能エネルギーを公共施設へ先導的に導入し,広く情報発信するとともに,導入に伴い生じる収益等を新たな設備の導入や環境保全の取組に再投入するなど,エネルギー循環や経済循環につながる施策に取り組む必要があります。
その運賃の中には、当然その会社の収益等についても入っておりますので、それをそのまま職員の旅費の単価に使うのはいかがなものかと本町では考えております。確かに吉村議員おっしゃる、国の国家公務員の旅費に関する法律にあるんだから、それに準じたらいいんじゃないかと、そのように採用している市町、かなりあります。
25ページ、3、セグメント情報の開示において、公共下水道と農業集落排水の事業の内容と営業収益等を区分して記載しております。 40ページをお願いいたします。 企業債の調書で、令和2年度末の企業債残高は、最下段の右欄、74億64万8,000円となる見込みでございます。 2ページにお戻りください。
1月の国会における麻生財務大臣の財政演説によると、日本経済は、海外経済の減速等を背景に、外需が弱いものの、雇用・所得環境の改善、高水準の企業収益等により、内需を中心に緩やかな回復を続けているとしています。
本予算には,中田井浄水場等更新整備・運営事業に対し,債務負担行為として限度額を118億8,000万円に,物価変動による増減額並びに消費税及び地方消費税を加算した額とし,期間を平成26年度から平成45年度までの20年間に設定,財源を給水収益等で充てるとしています。 この事業の入札については,昨年11月入札公告をしたが,参加業者が1者,それも辞退となり,入札中止公告をしたものです。
議案第130号「今治市しまなみの駅御島の指定管理者の指定について」、委員から、今回初めての指定管理であるが、これまでの運営と違っているところはあるのかとの質問があり、理事者より、これまでは物産の展示、販売についてのみ使用許可を与える形であったが、今回の指定管理で販売による収益等についても含むことになる。しまなみの駅御島の事業内容そのものは変更ないとの答弁がありました。
次に、「議案第33号・平成23年度宇和島市水道事業会計予算」につきましては、収益的収入を23億6,247万7,000円、収益的支出を21億233万8,000円とするもので、その内訳としては、収入においては給水収益を主体とする営業収益等を、支出においては人件費、他の水道企業団からの受水費、減価償却費などを計上したものであります。
しかしながら、病院事業を取り巻く経営環境は年々その厳しさを増しており、宇和島病院においては、室料差額収益等の増額がありましたが、固定資産の減価償却費が大きく、結果として5億6,625万4,530円の純損失が発生し、吉田病院は1億5,664万4,927円、津島病院が1,604万4,439円の純損失となっており、3病院を総合した病院事業決算では、7億3,894万3,896円の純損失となっております。
これを受けて委員から、ペットボトルを別収集することでどのくらいの売却収益等が見込まれるのかただしたのであります。これに対し理事者から、ペットボトルを別収集するすることで、年間約450トンの増が見込まれており、金額については経済状況によって流動的であるが、現在の単価で試算すると、単年度で約1,295万円程度の増が見込まれるとの答弁がなされたのであります。
次に、「議案第47号・平成22年度宇和島市水道事業会計予算」につきましては、収益的収入を23億6,427万8,000円、収益的支出を21億8,236万円とするもので、その内訳としては、収入において給水収益を主体とする営業収益等を、支出においては人件費、他の水道企業団からの受水費、減価償却費などを計上したものであります。
しかし、病床数の減による入院患者・収益等の減少・減収、光熱水費、委託料の費用は増加、外来収益等が微増いたしましたが、旧施設・機器等の資産除却費の発生により、結果として11億4,689万362円の純損失となり、吉田病院が前年度に比べて減少はしたものの、2億1,206万1,984円、津島病院が1億2,843万4,246円の純損失となっており、3病院を総合した病院事業決算では、14億8,738万6,592
次に、「議案第96号・平成21年度宇和島市水道事業会計補正予算(第1号)」につきましては、収益的収入を22億2,226万1,000円、収益的支出を21億7,812万1,000円とするもので、その内訳としては、収入において給水収益を主体とする営業収益等を、支出においては水道企業団からの受水費、減価償却費等を追加計上したものであります。
次に、「議案第43号・平成21年度宇和島市水道事業会計予算」につきましては、収益的収入を21億8,976万1,000円、収益的支出を21億7,599万円とするものであり、その内訳としては、収入において給水収益を主体とする営業収益等を、支出においては人件費、ほかの水道企業団からの受水費、減価償却費などを計上したものであります。
一方、これらに対する収入につきましては、営業収益をそのほとんどを占めます給水収益等で21億8,732万7,000円を計上し、営業外収益は受取利息等2,424万円を計上しております。 第4条資本的収支につきましては、建設改良費6億4,481万3,000円、企業債償還金6億4,714万円、開発費4,600万円、退職給与金5,052万4,000円を計上しております。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 陳情第2号(継続審査分) (民生文教委員長報告・質疑・討論・表決) ○議長(日野正則君) 日程第3、陳情第2号伊予市身体障害者福祉協会における飲料自動販売機収益等に係ることについてを議題といたします。 地方自治法第117条の規定により、水田恒二議員の退場を求めます。
次に、「議案第115号・平成20年度宇和島市病院事業会計補正予算(第3号)」につきましては、収益的収入及び支出の補正額2,117万2,000円の計上で、このうち、支出に医業費用3,441万1,000円を、それに対応する収入に医業収益、医業外収益等を充当しようとするものであり、また、資本的収入及び支出の補正額につきましては、総額748万7,000円の計上で、このうち、支出には病院改築等の建設改良費、企業債償還金等
次に、「議案第52号・平成20年度宇和島市病院事業会計予算」のうち、収益的収入及び支出については、収入に117億2,566万4,000円、支出に135億9,774万1,000円の計上で、このうち支出には医業費用、医業外費用等を、それに対応する収入に入院、外来収益等を充当しようとするものであり、また資本的収入及び支出につきましては、収入に71億6,634万6,000円、支出に83億6,519万6,000
次に、「議案第52号・平成19年度宇和島市病院事業会計予算」につきましては、収益的収入及び支出の予定額124億3,294万8,000円の計上で、このうち支出には、医業費用、医業外費用等を、それに対応する収入に、入院、外来収益等を充当しようとするものであり、また、資本的収入及び支出につきましては、収入に85億735万5,000円、支出に88億858万4,000円の計上で、このうち、支出に、建設改良費、
まず、損益計算書でありますが、入院収益や外来収益等の医業収益は4億1,829万8,253円で、医業にかかります給与費や薬品費等の材料費、減価償却費等の医業費が4億3,626万2,593円で、1,796万4,340円の医業損失、医業収支比率は95.9%となっております。
次に、「議案第86号・平成18年度宇和島市病院事業会計予算」につきましては、収益的収入及び支出の予定額126億6,606万1,000円の計上で、このうち、支出には、医業費用、医業外費用等を、それに対応する収入に、入院、外来収益等を充当しようとするものであり、また、資本的収入及び支出につきましては、収入に、34億7,445万円、支出に、38億9,912万円の計上で、このうち、支出には、病院改築等の建設改良費